プロセスを設定
セルフコーチングで問題解決・目的達成を導く、プロセス設定方法の解説です。
細かな中間目標を立て、モチベーションを維持しよう
次に、問題解決や目的達成するまでのプロセスを設定します。
まずはそれらを実現するのに障害となっているものを挙げていきます。
障害は外的なものと内的なものとに分けることができます。
「忙しい」「世間の雇用状況は厳しい」などは、
自分の外側にある外的な障害です。
しかし外的障害はできないことを正当化するのではなく、これもまた克服すべきものととらえます。
また内的な障害である「テレビを見てしまう」とか「飽きっぽい」というような、自身が作り出している障害もあります。
こういったものは自分次第ですぐなんとかできそうなため、わりと軽視しがちですが、実は大変根が深い障害です。
それらを解決する、具体的な対処法も必要となってきます。
そして次に、それらの解決法や達成のための手段を考えてみましょう。
質よりも量を重視して、なるべくたくさんのアイディアを出していきます。
もちろんセルフコーチングとはいえ、周りにアイディアを聞くのも良いことです。
それを採用するかどうかは本人が決めることであり、
それによって自主性が伴うからです。
なるべくたくさんの解決策や達成法を出たら、
それらに必要な道具、人材、資格なども書き出していきましょう。
そして全てを一度にやろうとすると破綻するので、難易度の低いものから実行していきます。
細かな中間目標を立て、それぞれに実行する日付を、具体的に入れます。
それをいつでも確認できるように、目に付くところに貼っておいて下さい。
長期の計画を立て、中間目標を幾つも設定し、
ステップ・バイ・ステップで最終目標に近づいていくのが堅実です。
また、ひとつひとつを達成することによりモチベーションも保つことが出来ます。